全国の地酒蔵では、毎朝、お米を蒸す蒸気が蔵を包んでいます。
そうです。一年で一番寒い時期を迎えつつある今、地酒蔵では、仕込みのピークを迎えています。今の時期は、一年で一番おいしく日本酒を味わえる時期でもあります。
今月は、地酒道楽で新しく取扱いが始まった新商品の中から、『純米』をセレクトしてみました。
旧暦の時代から使われていた『二十四節気』(にじゅうよんせっき)。
これからの季節では、何があるでしょう。
○1月6日(金):小寒(しょうかん)
寒の入り(かんのいり)です。冬の寒さが一番厳しい時期です。
寒中見舞いを書かれる人は、この日から。
○1月21日(土):大寒(たいかん)
寒さが最も厳しくなる頃です。
寒の真ん中で、一年で最も寒い時期です。この頃に、あちこちで寒稽古が行われます。
○2月4日(土):立春(りっしゅん)
春の気配を感じる頃ですが、実際には、寒さがピークに達する頃です。
二十四節気の基準日で、この日から88日目を八十八夜と呼びます。
○2月19日(日):雨水(うすい)
雪から雨に変わり、雪が溶け始める頃です。
この頃から寒さも峠を越え、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。
2012年が始まりました。
今年は、オリンピックイヤーですね。
今から、楽しみです。
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