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社長ぶろぐ|

国税局調査

ようやく国税局の酒税調査が終了しました。 
 
予想はしていましたが、細かい所までチェックいただき、何 
点かのご指摘ご指導を受け、我社の酒税に対する意識の低さ、 
認識の甘さを痛感させられる調査となりました。 
 
もちろん、意図的な脱税行為があったわけではないので、そ 
の点では全く問題ありませんでした。 
しかし、今回の調査により、在庫管理など、社内のチェック 
体制の甘さがはっきりと見えるかたちとなったのです。 
 
人間が行うことですから、当然間違いはあると思いますが、 
今回、それを未然に見つけ、防ぐことが出来なかったことが 
一番の問題点でした。 
 

食品としての【酒】のあり方についても、先日から幾つかの 
問題が出ていますが、酒税に対しても、私達酒造業界に携わ 
る者は、もっと厳しく対応していかなければならないと思い 
ます。 
 
最近の小売免許の緩和により、これまで以上に、酒の知識を 
持たない人たちが酒を扱う時代となりました。 
 
恐縮ながら、国税局の方々に申し上げたいのは、酒造メーカ 
ーに対して、これまで通り厳しい指導、管理をしていただく 
ことはもちろんですが、今後は、酒を流通する側に対しての 
指導方法も考えてもらわないといけないのではないか、とい 
うことです。 
 
お酒を扱うということは、同時に酒税も預かっているのだと 
いう認識を、業界全体が認識しなければならないのです。