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社長ぶろぐ|

量販店

今週初め、久しぶりに、イオンのバイヤーさんにお会いして来ました。 
先般、私どもがご迷惑をお掛けした諸問題のお詫びのための訪問でした。 
 
数年前にお会いした際は、酒類の取扱いが完全自由化される前であり、また、バイヤーさん自身がお酒を
扱うことに慣れていらっしゃらない状況でしたが、昨年9月の完全自由化以降、全店に免許がおりることになり、量販店にとっては、非常にやりやすい環境が整いました。 
 
今回は、今や、売上高6兆円規模にまで成長したイオングループのバイヤーとなられた方との面会でしたが
、現在、その立場にいらっしゃることの大変さは、私どもの想像を遥かに超えるものであろうと思います。 
 

食品の安全性に注目が集まる中、お酒と他の加工食品とが一緒に販売されるようになり、アルコール飲料だけが特別扱いされることはなくなりました。 
今後、大手量販店に対し、地方の地酒蔵が、新たな取引をお願いすることが難しくなるのは勿論のこと、継続してのお取扱いをいただく場合においても、要求されるハードルが、これまで以上に高くなるのは必至です。 
 
三輪酒造としても、地酒VANサービスとしても、これからの時代、いかにして生き残っていくのか、充
分に考えなければいけない時期となっていることを実感しました。