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社長ぶろぐ|

佐久平

先週、長野県佐久市まで行ってきました。 
と言うより、足早に、長野新幹線の佐久平駅を往復してきたと言った方が良いような一日でした。 
 
地酒VANサービスは全国各地の蔵元の会として運営しており、通常、それに関わる会議等は、会員蔵元の方々に東京へ集まっていただき開催しています。 
今回は、その中の2蔵元の社長さんにお会いしてきました。 
 
その内のお一人、島根県・都錦酒造の森脇社長とは東京駅で10時にお会いしました。 
 
その後、11時40分の長野新幹線あさま号で佐久平駅まで向かい、駅前にあるそば屋で昼食をとりながら、もう一方である千曲錦酒造の原社長にお会いしました。 
 
千曲錦酒造を経営されている原家は、今年の大河ドラマ「風林火山」にも登場する“武田二十四将”の一人、原美濃守の子孫だそうです。 
その時代以来、佐久の地を与えられ、320年前から今日まで酒造業を続けてこられました。 
 
当社(三輪酒造)も、今年創業170年を迎えましたが、全国の酒造家の中には、300年以上という歴史ある蔵元が数多くあり、それぞれの蔵の歴史を伝えながら、家業を続けることに努めていらっしゃいます。 
 
そんな酒蔵の歴史、酒文化の歴史を感じながら、多くの方々に、もっともっと地酒を飲んでいただければ幸いです。 
 
お二方との打合せを終え、15時過ぎの列車で、東京経由で岐阜へ戻り、20時からの会合に出席し、翌日は祭りに参加しました。

今回、かなりの強行スケジュールでしたが、こんなことが出来てしまう今の時代が、一見、便利で効率の良いようにも思えます。
 
しかし、それと同時に、果たして、これが本当にいい時代と言えるのか、そんな思いも、頭を過ぎりました。