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社長ぶろぐ|

小売組合

一昨日、西濃小売組合の総会に出席しました。 
 
3月の西濃酒造組合例会の席上、国税局の調整官が、もっと地元で売ることを考えなければいけないという旨の発言をされました。 
 
その後、小売組合でも同様の提案があったようで、小売組合から酒造組合の蔵元に対して出席要請があり、今回の運びとなった次第です。 
 
これまでも、“地酒”を地元で売りましょうというお話はたびたび出るのですが、岐阜県西濃地域は、私が業界に入った30年以上前から、地酒のシェアが非常に小さいのが実情なのです。 
三輪酒造でも、会長の時代には、桶売りに、大きくシフトしていました。 
 
当時、地元で苦戦し続ける自社ブランド商品を売るために、必然的に、域外への販売に力を入れることになっていったのですが、その結果、『白川郷にごり酒』が誕生することになり、今や、三輪酒造の主力ブランドとして、全国の皆様からの支持をいただく商品に育ちました。 
 
しかしながら、やはり“地酒”は、地元の人に愛されてこそ“地酒”となるのですから、これからも地元の小売、卸売りの方々の協力を得ながら、地域で愛されるお酒を造っていきたいと思っています。