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社長ぶろぐ|

中心市街地活性化法

一昨日、大垣商工会議所において、『中心市街地活性化協議会』の準備会が立ち上がりました。 
産官学民協同でという名の下で改定された、「まちづくり三法」の流れに乗るための協議会が、改めてスタートすることになります。 
 
しかし、全国の商工会議所においても同様の動きがあるようですが、これまで、国の政策に翻弄され続けてきた地方の中心商店街は、既に疲労しきっている感があります。 
 
酒類業界も同様に、規制緩和の下、ここ数年の間に、街の小売屋さんが、次々と転廃業に追いこまれてしまいました。 
 
確かに、世の流れは、グローバル化の方向に突き進んでいるのは間違いありませんが、それに向かうがために、地域を愛し、地域で生活をしようとしている人達の気持ち無視してきたことも否めない事です。 
ここにきて、今更、街の商業者に元気を出せと言うのも、全くの無責任であるような気もしますが、だからと言って、このまま指をくわえて黙って見ている訳にはいかないことも事実です。 
 
人間は弱い動物であり、大きな流れに逆らってまで頑張ろうと思う人は、けっして多くはありません。 
しかし、少しでも街を残したい、酒屋を続けたいという気持ちの人達が集まり、共に協力し合い、努力し続けることによって、いつの日かそれが報われるものとなると信じています。 
 
大垣の街づくりも、地酒の復興も、今こそお互い力を合わせて頑張らなければならない時なのです。 
多くの問題を抱えていますが、一つずつ焦らずに、皆さんと協力しながら進めていきたいと思います。