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社長ぶろぐ|

お中元

いよいよ、お中元のシーズンとなりました。 
弊社でも、各得意先からの注文が徐々に入り始めています。 
 
その準備に追われ、壜詰めライン、製品を仕上げる作業場はもとより、受注業務、出荷業務など、社内から嬉しい悲鳴が上がる程、活気付いた日々が続いています。 
 
これまで、この時期になると、日本酒の消費量が極端に落ち込むため、日々の仕事を確保することもままならないのが、この
業界全体の悩みの種でした。 
もちろん、現在でも、その悩みが消えたわけではありません。 
 
弊社では、近年、冷凍のにごり酒や、生酒の詰め合わせといった夏向きの商品を開発し、それを取り扱っていただける得意先が徐々に増え始めています。 
お陰さまで、今年は、元々お取引のあった百貨店の他、大手量販店、コンビニエンスストアといった新しい得意先を含め、20社近くのお店で取り扱っていただくことになりました。 
 
そんな夏向き商品のうちの一つ、「純米にごり白川郷冷凍生貯蔵酒」は、冷凍庫から出した後、徐々に解け始めるシャーベット状でのタイミングで召し上がっていただくのが、最もオススメの飲み方です。 
にごり酒でありながら、清々しい清涼感をお楽しみいただけることと思います。 
 
これらの新しい夏向け商品は、世に出して、日が浅いこともあり、まだまだ販売数量は多くはありませんが、少しずつ広まり、皆様に愛される商品に育っていくことを期待しております。 
 
今後引き続き、夏に美味しく飲んでいただける商品の開発を進めていきますが、弊社だけではなく、他の蔵元も、冷凍酒などの開発にチャレンジしていただければ、そこに新たな市場ができていくような気がします。 
 
全国の蔵元が、互いに切磋琢磨しながら、消費者の皆様に喜んでもらえる商品を開発・提供していければ、日本酒の未来も明るいものになることでしょう。