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社長ぶろぐ|

周防大島

今週初めから、身内の不幸で、山口県周防大島まで行ってきました。 
 
日曜日の朝、危篤の連絡を受けて、叔父と二人で、急いで車で向かいました。 
思った以上に遠く、600qを超える道のりを、7時間かけて走り、何とか間に合いましたが、その深夜亡くなり、葬儀まで4日間、島で過ごしました。 
 
定年後に愛知県から移り住んだのですが、どうしてそんな所までと、思っていましたが、実際に行ってみると、とっても穏やかで、素晴らしい所でした。 
本人が元気なうちに、一度訪問すれば良かったと思いながら、毎日、海を眺めていました。 
 
岐阜県は海無し県ですので、私も小さい時から、海は憧れましたが、余生をこんな所でおくれた事は、本人にとって、とっても幸せなことであったのではないかと思います。 
 
私達は、日頃、仕事や家庭のいろいろなしがらみに縛られて、不平不満を言いながら、毎日を送っています。 
しかし、人間の一生は、亡くなる時に、その人が良かったと思えるような生き方が出来ることが、最も大切なことなのではないでしょうか。 
 
当然、周りの人々に支えられて生きているのですから、その人達のことを考えて行動しなければなりませんが、自分の気持ちを押さえてまで生活していると、どこかで無理がきて、結局、健康を害することになるようです。 
 
一度しかない人生を悔いのないものにしたいと思うのは、誰しも共通した願望だと思いますが、毎日毎日、一生懸命暮らす中で、バランスのとれた生活を送ることを心がけたいものです。 
 
叔父が亡くなったことは非常に残念なことでしたが、そのお陰で、とってもゆっくりとした時間を持つことが出来、感謝の気持ちでいっぱいでした。