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地酒道楽雑記|

セカンドライフ

先日、本屋さんに行ってきました。

店舗としては、かなり大きな本屋さんで、品揃えも充実しています。
いつもは、インターネットで本を購入する事が多いのですが、「何か」を探しにこの本屋さんにたまに行きます。

そして、ビックリしました。

「セカンドライフ」とタイトルされた本がやたらと多かったのです。

ここ数ヶ月、日経を読んでいると「セカンドライフ」という活字が紙面に出てこない日はないのではないか、というぐらい、「セカンドライフ」という言葉がはびこっています。

ここで言う「セカンドライフ」とは、ここの事です。



いろいろな企業が、インターネット上での新しいビジネスを狙って、進出してきている様です。

しばらく前までは、私も、いろいろな情報を集めていました。
http://hiroto2.blog91.fc2.com/
http://seclifecom.blog87.fc2.com/

実際に、アバターを持ってセカンドライフの中を歩いてもみました。


で、出た結論。
 
 
 
 

 
 
しばらく、様子を見た方がいいな。


過去、自分が経験してきた事を考えてみると。。。

インターネットが、世間に広く認知される直前。
WINDOWS95が、登場する直前。

この頃は、パソコン関係の雑誌の付録に、「CD-ROM」が付き始めた頃です。
そして、「パソコン通信」というものが、一部の人たちの間で、楽しまれていた頃です。


パソコンを使ったビジネスを模索する企業が中心になって、「ショッピングモール」がマスコミをにぎわせていました。
しかし、費用対効果を考えると、赤字を垂れ流すだけだという事で、やがて多くの企業が、このビジネスから撤退をしていきます。

「CURIO CITY」という、CD-ROMとパソコン通信の融合をはかったサービスがあったのもこの頃です。


そして、多くの企業が、ショッピングモールから撤退をしていく中、1997年にあるベンチャー企業が、新規参入してきました。

そう!
楽天市場です。

ここは、それまでの常識を覆す価格で、加盟店の募集をかけていきました。
ちょうどその頃、弊社も楽天市場に出店をする事になりました。
でも、このベンチャー企業の無謀な試みに多くの企業が、懐疑的でした。

しかし、私自身はほんの少しだけ可能性を感じていました。
(ただ、現在の様な超巨大なショッピングモールになるとは想像すらしてませんでしたが。。)


インターネットそのものにしろ、楽天市場にしろ、ある程度世間に認知されるまで、数年はかかっています。そして、必ず、その黎明期には、その可能性を懐疑的に見る人たちが多数を占めていました。


セカンドライフは、その可能性を秘めていると思います。

ただ、騒ぎすぎの様な気がしてなりません。
コトを急いでいる様な気がしてなりません。


マスコミに登場する頻度、とってもたくさんの書籍。
大手の広告代理店が、新しいマーケットを牛耳ろうとして、暗躍しているのではないか、と感じてしまいます。


こんな情報も入ってきました。