地酒道楽 JIZAKE-VAN SERVICE 400銘柄以上の地酒を皆様にお届けします

社長ぶろぐ|

創業170周年記念講演会

弊社はお陰様で、天保8年創業以来、今年で170周年目を迎えることが出来ました。 
 
一口に170年と言いますが、幕末から明治、大正、昭和、平成と様々な社会の変化や、自然災害、大火事、戦災などを経て、よくぞここまで続けてこられたものだと、代々の当主に感謝すると共に、これからも50年、100年と続けられるように、私共も頑張らねばと思っています。 
 
そして何より、初代徳次郎が創業した酒造業を、7代目の私まで続けてこられたのは、地域の方々やご先祖のお陰と深く感謝致しております。 
 
今回、創業170周年を記念して、来たる9月28日金曜日、大垣市のフォーラムホテルにおいて、株式会社三輪酒造創業170周年記念講演会を開催することになりました。 
 
大垣という地は昔から、日本の政治・経済・交通の要衝として重要な場所にありました。 
遠くは壬申の乱に始まり、関ヶ原合戦、そして明治維新と、いつの時代も、この大垣を中心とした西美濃一帯が東西の接点として位置づけられてきたのです。 
 
当日は、弊社と大変関わりの深い、幕末の大垣藩藩老であった小原鉄心についての講演を、岐阜県立芸術科学情報アカデミーの横山正学長にお願い致しました。 
演題は「小原鉄心とソフトピア」とさせていただきましたが、幕末における大垣も、現在の大垣も、日本列島のへそのような地にあります。 
 
時代がどのように変わろうと、この地の持つ重要性は、日本国にとっても、この地域にとっても、非常に大きなものであるということを、地域の方々と語り合う日とさせて頂く事にしました。