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社長ぶろぐ|

坂口監督

先週行われたセイノーサッポロ会の例会に、今年の選抜高等学校野球大会で、地元大垣日大高校を、見事準優勝にまで導いた坂口監督にご出席いただきました。 
 
会員の中に同校の関係者が何人かいらっしゃり、前回の例会の際、他の会員の方々から要望があった「一度監督にお越しいただきたい」という声に応えていただいたようです。 
当日も、普段通りの練習があったにも関わらず、途中で抜け出し、駆けつけてくださいました。 
 
ご存知のとおり坂口監督は、愛知県の東邦高校硬式野球部を、春夏併せて20回以上甲子園大会に出場させたとして、全国的にその名を知られる名監督です。 
  
その方が、3年前から大垣日大の監督として、同校を甲子園に出場させるべく頑張っておられたのですが、今年、見事春夏連続出場という偉業を成し遂げられました。 
特に、春の選抜では決勝まで進み、最後は静岡の常葉菊川に負れはしましたが、準優勝旗を大垣へ持ち帰ってくださいました。 
市民は皆、大いに喜び、同時に、勇気を与えられたことと思います。 
 
今回、例会の始まりにご挨拶いただきましたが、その中で監督は、2つのことに重点を置かれ話されました。 
 
一つは、 
「人の能力にはそんなに差があるものではなく、あるのは志の違いだと思う。 
普通の子供達を預かって一緒に生活する中、『甲子園に出場して優勝するんだ』という高い目標を持たせることで、少しずつそれに近づけていくということが必要である。 
人間は、これで良いと思ってしまうとそれで終わってしまうが、より高い目標を持つことによって、無限の力が出てくるものである。」
という内容でした。  
 
監督は、長い野球人生の中でそれを実践してこられ、その監督の言葉であるが故に、大変な重みと深みを感じました。 
 
もう一つは、 
「皆さんに守られている。」 
ということです。 

東邦高校時代はもちろんのこと、今の大垣日大に来られる前にも、全国の40数校からお誘いがあったそうです。 
結果として大垣を選んでいただいたのですが、監督を引き受けた以上、大垣の市民になったつもりで頑張る、という気持ちでやっていらしゃるそうです。 
そして、学校関係者はもちろんのこと、多くの市民からの協力があったからこそ、今回の偉業を成し遂げることができたのです、と深く感謝の意を述べられました。 
 
今後益々のご活躍をお祈りします。