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社長ぶろぐ|

地酒道楽ポータルサイト リニューアルのねらい

株式会社地酒VANサービス 創立20周年記念

『地酒道楽ポータルサイト リニューアルのねらい』

お陰様で株式会社地酒VANサービスは、平成元年8月1日に創立以来、本年で満20年を迎えることが出来ました。

この20年間に時代は変化し、業界の激変は皆様周知の通りであります。

20年前にスタートしたときには、このような時代になろうとは誰が予想できたでしょうか。

ただし、その時にITネットワーク時代の到来をご示唆下さいました、セイノー情報サービスの鈴木元社長様には頭が下がります。

この20周年にあたり、弊社におきましては今後の事業展開について検討を重ねてまいりましたが、いよいよこのITネットワーク時代における酒類販売に勝ち残る為には、これまで充分に活用されていなかった地酒道楽のポータルサイトを徹底的に使いこなす必要があるのではないかと考えております。

これまでも、他社に先がけてインターネットやホームページの利用を積極的に行ってきましたが、まだまだ充分に使いこなしていると言える状況には至っていませんでした。
設備については、そこそこ整備されてはいましたが、人的な問題・資金面等において力不足は否めない事実であります。

しかしながら、地方都市大垣にいながら、西濃運輸グループの全面的なご協力を頂き、全国100社にのぼる地酒蔵元のご支援を頂いている以上、関係各社のご期待にお答え出来るよう頑張ることが、私共地酒VANサービスの事務局をお預かりしている三輪酒造グループの使命ではないかと考えます。

ITネットワークは、利用する者の可能性を無限大に引き出してくれます。

しかしながら、それはひとつ間違えれば、まったく機能しないものにもなりえるのです。

私達は、この時代が与えてくれた情報ネットワークという、すばらしいインフラを含めたシステムを生販の業界だけではなく、消費者を巻き込んで利用する必要があります。

どちらかといえば、これまで我がアルコール業界は酒類業免許に守られて、一種独特の壁を作ってきたように思います。

この壁を、取り除いてくれるのがインターネットではないでしょうか。

大手マス媒体に翻弄され続けた地酒メーカーは、今後このインターネットをうまく使いこなすことによって、これまで大手メーカー・大手流通にしか成し得なかったことを、自分達のそれぞれの思いを発信し続けることによって、必ずやそれを感じて頂ける販売業者の方や、消費者の方々にお伝えすることが出来ると思います。

その為には、これまで培ってきた各々の蔵元がお持ちのノウハウはもちろんのこと、私共地酒VANサービスの事業展開の中で教えて頂いた様々なノウハウを結集して、小さいながらもキラリと光る地酒蔵元のグループとしての地位を作り上げるべく今後も努力してまいる所存でいます。

近年、弊社におきましても、各大手卸の営業マンから直接、弊社の専務にメールを頂いて、お互いパソコンで画像を見ながら商談を進めている姿を見ていると、私達の時代とは何と変わったものだと感じる今日この頃です。

百貨店やスーパーの試飲会も大切ですが、その場合はたまたまその場にこられた限られたお客様への商品紹介となります。しかし、インターネットを利用すれば日本中のどこかにおられる地酒ファンの方を見つけることが出来ます。

その為には、地酒道楽ポータルサイトに出来るだけ多くの方に見に来て頂けるように努力が必要する必要があります。

今回、地酒道楽のポータルサイトを全面的にリニューアルし、今までやらなければいけないと思いつつなかなか実行できていなかった、地酒を飲んで頂ける全国のお客様に一人でも多くの方が見て感じて頂けるような情報発信をして行きたいと思います。

何卒、今後ともよろしくお願い致します。



株式会社 三輪酒造
株式会社 地酒VANサービス
代表取締役社長  三輪 高史