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社長ぶろぐ|

夏まつり

この季節、全国で夏まつりが開かれます。 
 
代表的なものとして、東北の三大祭り(仙台七夕祭り、秋田の竿灯祭り、青森のねぶた祭り)や、西日本では、京都の祇園祭、博多祇園山笠などが挙げられるでしょう。 
 
当地では、毎年8月1日より、駅前商店街を中心に「大垣水まつり」が開催され、盆踊り、七夕飾り、万灯流し等、様々なイベントを楽しみに集まる多くの人で賑わいを見せます。 
 
今週の土日、私の町内にて催される「船町祭り」も、昔は各班毎に提灯を飾って、出し物を作り、川には巻き藁舟を浮かべるなど、かなり盛大でした。 
  
残念ながら時代の流れとともに、青年部と婦人部のバザー、子供御輿など、こじんまりとした祭りになってしまいましたが、それでも、町内の皆さんに一生懸命お手伝い頂き、皆で楽しくガヤガヤと一日過ごすことは、田舎のお宮祭りならではの光景だと思います。 
 
地元の小さな夏まつりは、日頃、新幹線や高速道路を使って飛び廻っている私にとって、心休まる一時であり、また、人間味を充分に味わえる時間なのです。 
 
世の中には、そんな時間さえもとれず、日々働きづめの人がたくさんいらっしゃいます。 
しかし、一人の人間として考えた時、地元の祭りにゆっくり参加できるような気持ちの余裕も大切なことではないでしょうか。 
 
世の中、どうも急ぎ過ぎなような気がしてなりません。