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特攻の町 知覧

先週、台風13号の真っ只中、鹿児島へ行ってきました。 
 
今回の主目的は、商工会議所情報委員会の役員会でしたが、予てより、一度訪ねてみたかった知覧をコースに組み込みました。 
知覧は、先の大戦時、本土最南端の特攻基地となった町です。 
 
戦後生まれの私には、太平洋戦争そのものがよく理解できません。 
中でも、生還の可能性の無い体当たり攻撃である【特攻】という行為は、全く分からない事です。 
  
沖縄戦では、1000人余りの若者が、国や国家の為と自分自身に言い聞かせて出撃し、尊い命を失いました。 
皆、17〜23才という若さだったのです。 
今の時代、誰もが、何故、そこまでやらなければならなかったのかと考えることでしょう。 
 
特攻平和会館に展示してある多くの遺書には、必ず「お母さんありがとう」という言葉が書かれていました。 
これからの人生、何をして生きようかと、希望に満ちている年代の人々が、さぞ残念だったであろうと思います。 
 
終戦から60年以上経過した現在、私達は、とても平和な毎日を送らせてもらっています。 
今回、知覧を訪れて、戦争で犠牲となった多くの人々の想いを無にしてはいけないと痛感しました。 
 
戦後生まれの私も60才になろうとしている今日、これからの人生を大切に生きていかなければいけないと思っています。 
 
 

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