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竜馬がゆく

 来年のNHK大河ドラマは「竜馬がゆく」が放映され、年末には「坂の上の雲」がドラマ化されるそうです。 
 実は私は若い頃から歴史小説が好きで、特に、司馬遼太郎のファンです。 
 「竜馬がゆく」はその中でも最初に読んだ本です。 
 先月から今月にかけての連休で時間があったので、本屋へ行って「城塞」と「燃えよ剣」を買ってきて、二つの小説を並行して読みました。 
 たまたま豊臣政権と徳川政権が滅亡する時の話を、「城塞」は小幡勘兵衛 、「燃えよ剣」は土方歳三を主人公にして書いてあるのですが、登場人物を個々に調べ上げて、それぞれの心理描写を、司馬遼太郎特有の手法でうまく表現されており、楽しく読むことが出来ました。 
 関ヶ原合戦はもちろんですが、大阪の陣においてもリーダーがしっかりしていればどうにかなったのかもしれません。 
 幕末における鳥羽伏見の戦いにおいても、徳川慶喜がその気(辻方歳三側から見た場合)になっていれば、圧倒的軍事力によって薩長は負けていたかもしれないという状況であったとされています。 
 しかし、時の政権が倒れる時というのは、やはりそれなりの流れがあるわけで、後になってこうしていればという話は出来ますが、なかなかその流れを止めることは難しいものだと思います。 
 今回、自民党が大敗北をしましたが、自民党の中にいる人達もこんな負け方をするとは思っていなかったのではないでしょうか。 
 私達日本酒類業界も、ずるずると他の酒類に負け続けているのですが、自分達でどうしたらよいかということが分からないでいるのが現状です。 
 業界の若い人達が一生懸命努力をしてくれていますが、それをもっと業界上げて応援をして、これまでの感覚を変えていかなければ、ますます大変なことになりそうです。 
 なんとかしたいものです。 

コメント (1)

なお:

今月久しぶりに友人と居酒屋へ。
友人にあわせて飲みました。
最初の1杯は生ビールでした。
メニューにも「とりあえずビール」と大きく書かれ、それを見る前に「とりあえずビールにしましょうか」と言っている。
とりあえずビールって自然に出る言葉になっています。
次は焼酎のロックが続きました。
ひとりで日本酒を頼む勇気がでない私がいました。
かなしいかな。
お酒は何を飲んでも自由なんだけど、たとえばワインをレストランで頼んだら、同じのを一緒にのんだりする。
だからお酒って、同じものでたのしみたい部分もあると感じました。
気にせず好きなものを頼めばいいとはおもいつつです。
人が美味しそうに飲んでいたら私もってなるかも?と後から思ったりもしました。
ただ、女性は特にボトルやグラスの雰囲気もとっても大事だと思いました。おいしくなければ2度と呑まなくなるけれど、1度目って、ある程度 見た目なんかもあると思ったし、とにかくそこの居酒屋のメニューに載ってたかなという感じ。
メニューもステキにめだたせてほしいな なんて思いました。
そうすれば、「これのんでみようかなあ」なんていいやすい。
しりきれとんぼの文で失礼いたしました。

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