地酒道楽 JIZAKE-VAN SERVICE 400銘柄以上の地酒を皆様にお届けします

社長ぶろぐ|お知らせ|

吟醸

年始より仕込み始めた吟醸酒が、ようやくすべて出来上がりました。
今年は、大吟醸2本、純米吟醸2本だけでしたが、どれも例年に比べてきれいな
仕上がりになったような気がします。

今月5日に西濃酒造組合の新酒研究会を皮切りに岐阜県酒造組合、名古屋国税局、全国と順番に新酒鑑評会に出品し、審査を受けます。
杜氏たちの精魂込めた作品(あえて商品とは言わず)を先生方に評価して頂くのですが、なかなか入賞までは届かないのが実状です。
昨年も、もう少しという所で入賞できませんでした。
特に鑑評会での入賞を目的に、吟醸造りをしているのではないと口では言うものの、内心はなんとか入賞してくれないかと思うのは本音です。
全国の各蔵で、一生懸命同じように努力しておられるのですから、その中で三輪酒造の作品が選ばれるには、まだまだ力不足かと感じています。
しかし昔と比べると、かなり技術力は貯えられたのではないかと思います。
麹や酵母の出来栄えはもちろん、もろみ管理の技術等、上げればきりがない酒造りですが、やはり吟醸酒をきっちりと仕込めるようになることが、酒屋もんの最終目標なのでしょう。
時代と共に嗜好が変化していますが、酒造りの基本は変わらないのではないでしょうか。

過去の記事

社長ぶろぐ
お知らせ