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大垣祭り

恒例の大垣祭りが、89日の両日共、天候に恵まれて、賑々しく開催されました。
当町内の玉の井車山は、朝8時に、5名の踊り子さんを乗せて、山車蔵のある愛宕神社を出発し、大垣の氏神様である八幡神社へ向かいました。
10町内の屋台(山車)が集合した後、8時半から市内を巡行します。
祭りの2日間は、夜の9時まで頑張りました。

 

大垣祭りは、関ヶ原合戦後、戸田公大垣城へ入城され、藩が確立された頃に、三輌の屋台を町人達に拝輌されたことを記念して始められた祭りです。
各町内の人々が屋台を造って祭りを盛り上げてきました。
船町の玉の井車山には三百年以上の歴史があり、今日も、江戸時代に造られた豪華な屋台を、町内の方々で修復をしながら、毎年の祭りに参加しています。
近年、市内には商業者が少なくなり、同時に、高齢化が進んでいます。
しかし、サラリーマンである多くの若い人たちが祭りに関わってくれるようになり、皆、一生懸命、歴史ある屋台と祭りの存続に努力しています。

 


私は普段から、酒造りと酒蔵の継続の為に様々な事をしていますが、その心と行動が、祭りとよく似ているといつも感じています。
もちろん、新しい事業を立ち上げることは大変ですが、古い伝統を守りながら、時代に合わせて作り変えていく事もなかなか骨の折れる事です。
大垣祭りの行事についても、いろいろな決まり事があります。
祭り当日も、他の町内の役員の方々と、「○○は変えてもいいのではないか。」というような話をしていました。
大垣の三大祭りの中で、最も大切な大垣祭りを今後とも守り続ける為にも、先人の遺産を大切にしながら、市民が誇りに思ってもらえるような祭りに発展していく事を願っています。

 

 

 

 

 

 

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