地酒道楽 JIZAKE-VAN SERVICE 400銘柄以上の地酒を皆様にお届けします

社長ぶろぐ|お知らせ|

「地酒太平記」スタート

かつてより準備を進めていました地酒太平記のキャンペーン企画が、お陰様で、今月より始まりました。

チラシ、応募ハガキの印刷、サイトの構築等、非常にタイトな状況でしたが、関係者の努力により、無事91日にスタートすることが出来ました。
この企画内容と、今回参加してくれた各蔵元の想いを、全国の日本酒ファンはもちろん、販売店の方々に伝え、認知して頂くには、これから様々な努力をしていかなければなりません。
最近は、不景気なのは当然ですが、その事とはまったく別次元で、日本酒が飲まれなくなりました。
全国各地で街おこしや地産地消の取り組みがいろいろ行われ、各蔵元も一生懸命頑張っていますが、今回は、これまでとは少し違った角度から攻めていきたいと思っています。
世の中はインターネットの時代になりましたが、何でも売れる訳ではありません。
多くの情報の中で、伝統文化に裏打ちされた日本酒の歴史や、酒蔵の存在は、有力なコンテンツになりうるものだと確信しています。
私も、今日まで40年間、岐阜県大垣市の船町で、何とか三輪酒造の酒蔵を残すよう頑張ってきました。近年ようやく地域の方々が理解をしてくれるようになり、来年からは、船町湊の再開発事業がスタートします。
歴史や伝統というものは、そうそう簡単に作れるものではなく、残していくのは大変なことであり、ひとつ間違えば、あっという間に無くなります。
長い間こつこつと信用を積み重ねて現在があるのですが、7代目の私から8代目の専務に、上手くバトンタッチが出来るよう頑張っている今日この頃です。

 

地元紙に「地酒太平記」の記事が掲載されました
中日新聞(2010年9月8日)

過去の記事

社長ぶろぐ
お知らせ