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全国新酒鑑評会

先週、平成22酒造年度全国新酒鑑評会の入賞酒が発表されました。
広島にて、2510時より製造技術研究会が開催され、今年出品された875点の吟醸酒が一同に展示されます。

残念ながら、今年も三輪酒造の酒は入選から漏れました。
鑑定官室の先生の評では、「結審に入るか入らないかのギリギリのところかな。」という言葉を頂いていましたので、多少期待していましたが、残念な結果でした。
しかし、一応、土俵に上れるようにはなってきたので、もう少し努力をすれば、来年はひょっとしてということがあるかもしれません。
何がどう違うのかという事は、出来上がった時しかわからないのですが、仕込みの始めから上槽までと、その後の品質管理、そして出品の技術等、どこで失敗してもだめなようです。
いろんな経験の中から、より良い物を造り出す技術と経験、そして勘を身につけることが蔵人に要求されます。
弊社は、吟醸酒をたくさん造っている訳ではないので、なかなか技術の集積は出来ませんが、酒造りの基本をしっかりと磨いていってもらいたいと思います。
夏以降に、技術顧問の先生を一人お願いする予定でおり、これまでの勘にたよるだけではなく、数字的な裏打ちも出来るように考えています。
おかげさまで、「白川郷にごり酒」については、近年、かなり安定をしてきたようで、お客様からのクレームは、非常に少なくなりました。
おいしく喜んで飲んで頂けるお客様が、じわりと増えているようです。
三輪酒造の品質向上の為に、これからもたゆまぬ努力をしていく所存です。

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