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楽しく造る

台風12号がゆっくりと日本列島を進み、各地に被害をもたらしました。
被害に遭われた地方の方々にはお見舞申し上げます。
この時期の台風には、いつもながらはらはらさせられますが、幸い当地は雨風ともに大したことがなく、無事に済みました。

先日、浅舞酒造さんのブログ『夏田冬蔵絵日記』に、「たのしくつくると、おいしくなる!」という経営理念を掲げた新潟の神林カントリー農園を視察された時の話題が書いてありました。
お米作りの話でしたが、酒造りにも共通するものがあるのではないかと、興味深く読ませてもらいました。
岐阜県各務原の小町酒造さんが、仕込み蔵に音楽を流して酒造りをしておられますが、他にもいくつかの蔵で同様の試みをされているのを記憶しています。
酒のもろみに音楽を聞かせることで、おいしいお酒が出来るという発想なのでしょう。
妊婦がおなかの赤ちゃんに音楽を聞かせる話はよく聞きますが、お母さんの心持が赤ん坊に与える影響は、はかりしれないものがあります。
同様に米作りや酒造りにおいても、造り手の気持ちが少なからず影響するのではないかと思います。
「たのしくつくると、おいしくなる」というのは本当の事ではないでしょうか。
お酒の製造をあずかる者とし、心したい事です。

 

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