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地酒が飲める店

昨日、「大垣の地酒が飲める店を支援する会」の創立準備会が開かれました。

当地方では、40年程前より、地域の人が地元の酒を飲むという環境がなくなり、地酒のシェアはずっと10%余りとなっています。
もちろん、これは私達蔵元の努力が足りなかった事が大きな原因です。
50年前に名神高速道路が日本で始めて開通し、この地域に、灘や伏見といった大手メーカーの酒が一気になだれ込み、その後、当地方の蔵元は桶売りという形で大手メーカーの下請けに甘んずることになります。
しかし、それも30年前にはなくなり、現在、市内の酒蔵は、弊社を含めて3社になってしまいました。
この度、大垣市議会議員の先生や商工会議所のメンバーの中から、街の中に大垣の地酒が飲める店を増やして、この地を訪れる観光客、そして地元の人に、もっと飲んでもらう運動をしようという話が持ち上がり、昨日の会が開かれる事になりました。
私達蔵元だけではなかなか広がりが持てませんが、周りからこのような応援を頂ければ鬼に金棒です。
来年4月に「奥の細道むすびの地記念館」がオープンし、秋には岐阜国体が開催される為に、これまでになく市外からのお客様が増える事が予想されます。
飲食店組合や酒小売組合の方々の協力も得て、とりあえず市内100店舗余りの飲食店に、地元3社の地酒を置いて頂く事を目標に活動していく事になりました。
本当に有り難い事と感謝申し上げる次第です。

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