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苦節30年

いよいよ来月日に当地において、大垣市奥の細道むすびの地記念館がオープンします。

私が30代の頃、先輩に槌谷裕樹さんという方がおられました。
この方は、二百数十年続くお菓子屋さんの社長で、日本JCの役員等も兼ねておられました。
近年、全国的にも有名になっている、伊勢のおかげ横丁を造られた赤福の浜田さんや、長浜の黒壁を立ち上げた笹原さんとも交流があり、大垣のまちづくりに対して厚い情熱をかたむけておられました。
しかしながら、40代の若さで白血病になられ、骨髄移植により命は助かりましたが、活動は著しく制約されてしまい、骨髄移植後の生存で世界記録をもたれましたが、残念ながら数年前に他界されました。
その後、その意志を受け継ぐ形で何人かの先輩方がまちづくりに対して努力され、その方々と一緒に今日まで来ました。
今回、大垣市長や大垣商工会議所会頭を始め、多くの方々の御協力によりすばらしい施設が出来ました。
これまでの大垣市にはなかった施設であり、これを今後いかに街の活性化は基より、大垣を外に向けて売り込む為の目玉として活用させてもらう事が大切だと思います。
特に弊社にとっては、地元中の地元であり、船町湊を中心とした街づくりを30年間に渡って言い続けてきた一人として、しっかりと努力する覚悟でいます。
故人となられた多くの先輩諸兄の為にも、是非とも成功させなければならないと思っています。
また今後は、次の時代を担う若い人達に、新しい感覚で街づくりに協力してもらえるような環境を整えるのも、私達の役目ではないかと考えます。

 

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