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小原鉄心没後140年記念祭

19・20日の両日、奥の細道むすびの地記念館において、鉄心会の主催による「小原鉄心没後140年記念祭」を開催し、好評の内に事業を終える事ができました。

幕末の大垣藩藩老として活躍した小原鉄心は、維新の際、それまで幕府方であった大垣藩を官軍へ味方するよう尽くされたとして、地元では有名な人物の一人です。
鉄心翁は大変お酒が好きな方で、弊社澤田屋へいつも来店され、大盃を傾けられた後、多くの書をしたためられ、また、弊社のお酒に「萬家春」という銘をつけてくださいました。
20年程前に友人たちと小原鉄心顕彰会を立ち上げ、隔月、鉄心の勉強をしながら飲み会を開いています。
慶応2年、江戸屋敷詰めを命じられた鉄心が、部下3名と江戸を往復する3カ月間の日録が
「亦奇録(えききろく)」という小冊子として残っており、今年、鉄心没後140年目にあたり、これを横山先生(東京大学名誉教授)に現代語訳して頂いたものを発行いたしました。
また、記念講演会と記念茶会、酒席を開催し、多くの方にご来場頂きました。
弊社では、5年程前に『特別本醸造バロンテッシン』を発売し、今では、地元の方々に少しずつご愛飲頂ける様になってきました。
奥の細道むすびの地記念館には、鉄心翁の別荘の一つであった「大醒榭」も移築され、いよいよ小原鉄心の顕彰に力を入れていかなければ、と決意を新たにした所であります。

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