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神仏

近年の風潮として、神仏に対する日本人の気持ちが薄らいでいる事を感じます。

我が家の宗派は浄土真宗大谷派で、子供の頃から、仏壇にお参りをする事を当たり前の様に教えられて育ちました。
毎晩、祖曽母の隣に座らされてお経を読んで育った為、今も暗記してお経を読む事が出来ます。
また、社内には松尾大神と玉岡大神(いなり)がお祀りしてあり、毎晩、寝る前に蔵を回って火の元を確かめながらお参りをします。
しかしながら、最近では仏壇のないお宅も多く、日々、神仏を拝む行為が無くなっているようです。
日本には、天照大神を始め、多くの神様が存在し、富士山や三輪山など、自然崇拝を基本としています。
神社や仏壇は、その気持ちを表す一つの対象物としてあるのではないかと考えます。
私達は大自然の中で生かされているのであり、自分の力で生きているのではないと思います。
ただ、日々生活している中でいろいろな人にお世話になっている事は確かであり、その事に対して感謝報恩するのは大切な事です。
しかし、もっと大事なのは、自然というとてつもなく大きな力の中で日々生かされて生活している事の有り難さを感じる事なのではないでしょうか。
このような気持ちを今の子供達にも教えていくのが、我々年寄の使命でもあると、最近つくづく思います。

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