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組織流通

昨日は久しぶりに大手卸さんの本社を訪問しました。
ここ数年、卸業界の規模が著しく拡大し、私達ような小さな蔵元が、それについていく事が難しい状況になっています。

弊社の「白川郷 純米 にごり酒」については、この数年、各社の拡張に比例し、順調に売り上げが伸びていましたが、今年に入って、その勢いが止まってしまいました。
これは、昨年までの伸びが、弊社の努力以上に、先方様の都合で自然に増えていったという感があり、その流れがひと段落した所だと思われます。
今回の訪問で、今後、どのように展開したら良いかについて、それぞれの中心的役割を担っておられる方々にご意見をお聞きしてきました。
年々、各店舗の酒売り場の中で、日本酒が占めるスペースが小さくなっており、各社は、商品を棚へ並べてもらう為に必死な努力をしています。
しかしながら、どのチェーン店も、本部バイヤーの権限が強く、センター在庫のない商品を導入しにくい構造になっています。
白川郷ブランドも、冷凍、冷蔵商品を含め、いろいろなアイテムを揃えているのですが、基本型である「純米 にごり酒 白川郷」以外が採用されるには、難しい環境になっているのが現状です。
しかし、そんな弱気なことばかりも言っておれないので、新しい商品商材も含め、何らかの方法で拡売できるよう努力したいと思います。

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