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酒蔵ツーリズム

このところ、「国酒プロジェクト」など、日本酒の需要促進のために、国主導の様々な政策が施されています。

最近では、官公庁の音頭で「酒蔵ツーリズム推進協議会」なるものが立ち上がりました。
他にも、各県や酒造組合単位、酒蔵独自で、いろいろなイベントが催され、そこに集まるたくさんの人がおいしい日本酒を満喫しています。
その状況を見聞すると、こんなにも日本酒ファンがいるのに、売れないのは何故だろうと考えてしまいます。
最大の原因は、ビールホールデングス大手三社が広告宣伝費を大量に投入し、それ以上のパワーで業界をおさえている事ではないかと思われます。
もう一つ、日本酒業界にはまだ1300以上の蔵元がありますが、そのほとんどは中小零細企業で、すべておいてパワー不足であることは否めない事実です。
しかし、日本を代表する清酒が、このままどんどん衰退していく事を黙って見ているわけにはいきません。
私自身、これまで、地酒VANサービスという組織を作ったり、街づくり会社を立ち上げたりと、いろいろな事をしてきました。
国や地方も、ようやく酒蔵の持つ文化性に着目し、それを中心とした情報発信を始めました。
私達も、この流れをうまく利用させてもらい、業界の盛り上げと街の活性化に努力していきたいと思います。

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