地酒道楽 JIZAKE-VAN SERVICE 400銘柄以上の地酒を皆様にお届けします

社長ぶろぐ|お知らせ|

新年初しぼり

平成25酒造年度の仕込は、12月中にほぼ半分が終わり、年が明けてからは、吟醸酒を中心とした清酒の仕込が続いています。
その第一号として、昨日、「白川郷上澄み」が出来上がりました。
弊社のしぼり機は、昭和の初めから使用している大変古い酒槽(ふね)で、数年前、酒蔵が国の登録文化財の指定を受けた際、共に文化財登録をされた非常に貴重な機械です。
長年の使用により相当傷んでいましたが、昨年、専門業者に修理を依頼し、今しばらく使用することが可能となりました。
三輪酒造が造るお酒は「にごり酒」が中心であり、搾りを必要とする清酒の比率は大変少ないのですが、やはり吟醸酒はじっくりと腰を落ち着けて造らなければなりません。
お陰様で、大吟醸は、昨年、全国新酒鑑評会で金賞を受賞することができました。
杜氏は、今年もそれを目指して頑張っています。
二年連続で賞を獲ることにより、初めて実力が認められると言っても過言ではありません。
是非ともいい結果となることを祈っています。

21日には、10数年振りに価格の改定をし、また、4月には消費税が上がります。
以降の売れ行きにどう影響がでるか大変心配なところですが、そのためにも、現在、様々な企画を提案しています。
特に、「白川郷泡にごり酒」は、今まであまり日本酒に興味のなかった人達に味わってもらいたい商品です。
今後も、ひとりでも多くの方に、日本酒及び、弊社の商品をご愛飲いただけるよう頑張って参ります。

過去の記事

社長ぶろぐ
お知らせ