地酒道楽 JIZAKE-VAN SERVICE 400銘柄以上の地酒を皆様にお届けします

社長ぶろぐ|お知らせ|

城下町シンポジウム

9日の日曜日に、大垣市観光協会主催による「日本どまんなか城下町大垣シンポジウム」が開催されました。

大々的な前宣伝はなかったにもかかわらず、会場は満席となり、その関心の高さにびっくりしました。
シンポジウムは、滋賀大学の中井均先生の基調講演の後、犬山市、郡上市、伊賀上野市、大垣市といった、それぞれ城下町として観光事業を行っている市長さんがパネリストとなって意見交換をされました。
中井先生のお話によると、元々、天守を持つお城は全国に170余りあったのですが、明治維新後に大半が取り壊され、戦前には残っていたのは、17ヶ所だけだったとのことです。
その内、戦災で焼失した名古屋城や広島城といった七つのお城が、昭和30年代、それぞれ鉄筋コンクリートにより復元されました。
戦前、国宝であったの大垣城も、残念ながら昭和20年の大垣空襲により焼けてしまい、現在の天守閣は、昭和33年に再建されたものです。
近年、大垣市においても、街中再開発のために様々な取組みがなされており、小川大垣市長は、大垣城を中心とした賑わいづくりについて意見を述べていました。
どの街にとっても、お城は市民のシンボルであり、これからも市民が皆で盛り上げていかなければならないと思います。
昨年は、7月から11月まで、中部地区のお城をめぐるスタンプラリーが催されました。
訪れたお城の缶バッジがもらえるイベントは、主催者(大垣市観光協会)が驚くほどの反響で、バッジを受け取るため、たくさんの方が大垣の「奥の細道むすびの地記念館」へ来てくださいました。
是非とも、今年も、大垣市観光協会並びに、NEXCO中日本主催の「日本どまんなかお城スタンプラリー」に参加し、大垣城へお越しください。

過去の記事

社長ぶろぐ
お知らせ